読んだ本について色々とまとめていきたいな、と思っていたのですが、手が回らないというか、文章が下手でうまくかけず、思うようには行きませんでした。
仕方がないので今年読んだ本のうち、印象に残ったものをいくつか並べておきます
読んだ本について色々とまとめていきたいな、と思っていたのですが、手が回らないというか、文章が下手でうまくかけず、思うようには行きませんでした。
仕方がないので今年読んだ本のうち、印象に残ったものをいくつか並べておきます
古代ギリシアの哲学者、アリストテレスの書いたものの翻訳です。
この本で「心」と訳されているのは、「プシューケー(息)」という古代ギリシア語で、「霊魂」などとも訳されている言葉。訳者は、その使われ方が、日本語の「こころ」という言葉の使われ方が似ていることより、そう訳すのがよいと考えたそうで、それは結構あっているように思う。
コンピュータと不完全性定理の関係です。
プログラミングをしていると、同じところをぐるぐる回って、永遠に止まらないプログラム、というのを書いてしまうことがあります。当然いつまでたっても答えが出ないので、うれしくない状況です。