「科学史」タグアーカイブ

『数学の想像力 正しさの深層に何があるのか』 加藤文元 筑摩選書

数学の思想史というか、哲学史の本です。序盤は数学は音楽に似ている、などの話で今ひとつピンと来なかったのですが、中盤からは「正しさ」についての考え方の変化が語られてゆきます。

学校の数学でも「証明」によって正しさを示していますが、これを始めたのが紀元前5世紀の古代のギリシアで、それは他の文明には見られない特異なことであった様です。

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本:『飛行機物語』鈴木真二 ちくま学芸文庫

「物語」というタイトルなので、軽めなエピソード集かと思って読んでみたら、飛行機を中心にした科学技術史の本でした。

揚力の発生する訳、ライト兄弟が飛ぶまで、エンジンの発展、プロペラの原理、金属の機体ができるまで。水力タービンからジェットエンジンへ。初期のジェット旅客機の設計問題とその教訓。などなど飛行機技術にまつわる話が盛り沢山です。

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本:『科学哲学への招待』野家啓一 ちくま学芸文庫

タイトルは科学哲学となっていますが、「科学の歴史」「科学哲学」「科学社会学」の三つがセットになった本です。

科学史もいくつか読んだり、科学哲学には『一冊でわかる 科学哲学 』など、読みやすい本があるのですが、最初に全体が見れるこの本を読んでたら良かったのかも。

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本:科学史3冊『思想史のなかの科学』『近代科学の源流』『文明の滴定』+『哲学原理』

クオリアや意識の問題は、科学という考え方それ自体に関係がありそうです。そこで、科学の歴史の本を何冊か読んでみました。

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