四周年

「三年、鳴かず飛ばず」の楚王の故事にちなんで、4年目から本気出す。などとひそかに思っていましたが、この程度でした。私の本気は…。

・書こうと思っていたことが、理解できていなかった。
・扱おうと思って調べ始めたがよくわからない。
・話に落とし込めない。オチがつかない。
・以前に書いた内容&絵を見てもだえ苦しむ…。
・記事を書く気力もない…。

といった問題を抱えつつも、「計算」という観点でいろいろなものを見てみることの奥深さを感じています。

計算はおそらく人のすることで、世界は計算ではできてはいない様に思います。であれば計算はどのように実現されているのか。それが有用なのはなぜなのか。計算の外側はどう扱うのか。などを自分なり整理と理解をしてゆきたいです…。(風呂敷拡大中)