まんが/ラビリンス マンガ 11.A 構文規則1 2019年3月7日 susumu プログラミング言語づくりを通して「構文規則」を見てゆきます。 プログラミング言語を作るためには「どのように文章を書くのか」を決める「構文規則」と「書いたものがどう動くのか、何を意味するのか」を決める「意味規則」が必要になります。 プログラミング言語だけの話かと言うとそうでもなくて、この考え方は論理学や普通の言葉にも同じように使うことができるのです。 しばらくお付き合いください。 関連記事マンガ 11.B 構文規則2 チョムスキーマンガ 10.k 論理学 11 論理の形式化本:『物の本質について』ルクレティウス・樋口勝彦訳 岩波文庫[再アップ] マンガ 2.c「不完全性定理③-論理主義・直観主義」本:『ソフィスト』田中美知太郎 講談社学術文庫『心の先史時代』スティーヴン ミズン 青土社マンガ 10.h 論理学 8 アリストテレスマンガ 6.f 「ラムダ計算5 ラムダ計算vsチューリングマシン」