おかしな前提から議論を始めるとパラドックスが起こってしまうのなら、問題を起こす前提を取り除いてゆけば、真実にたどり着けるはず…。
続きを読む [再アップ]10.g 論理学 7 真実を知るための儀式/参考文献 哲学者編「参考文献」タグアーカイブ
マンガ 11.C 構文規則3 句構造規則
チョムスキーの考え出した句構造規則は、その規則の形によって、作れる文章の複雑さが変わるようです。
続きを読む マンガ 11.C 構文規則3 句構造規則マンガ 11.B 構文規則2 チョムスキー
ほとんどのプログラミング言語の文法は、チョムスキーという人が考え出した、 「生成文法」というものを使って決められています。
続きを読む マンガ 11.B 構文規則2 チョムスキーマンガ 10.i 論理学 9 名辞論理学/ 参考文献ー論理学編
マンガ10.d 論理学4 ソクラテス/参考文献 − 哲学者編
プラトンによるとソクラテスは、混乱する政治の中で人々に、人の持つべき良い性質とは何か、その考えは正しいのかどうか、などの議論を投げかけたようです。
マンガ10.a 論理学-1/参考文献 − 古代ギリシア編
ここまで色々と数学や将棋空間の探索などを見てきましたが、これらと関係の深い「論理」について見てゆきたいと思います。
マンガ 7.b 「神経神話2」
マンガ:6.c「ラムダ計算1」
マンガ-5.b 「計算機と意味」中国語の部屋
中国語の部屋は、サールという哲学者が持ち出した議論です。
この話はよく見るのですが、正直なんだかよくわからなくなる話です。本編にも書いたとおり、一見関係がありそうだが、論理的には関係のないことの様な気がしています。中の人が理解してないのがいけないのなら、理解できるようにすればいいですが、それに意味があるとも思えません。
マンガ-5.a 「計算機と意味」
もしコンピュータが、汽車のおもちゃと同じようなものだとするのなら、それが意味や意識を持つなんてことがあるのか?というお話をしばらくします。