「ラムダ計算」のはなしの続きです。ループを楽にするための仕組みと、関数で記号を作る方法です。
ますます、絵では描けずに、式がそのままになってしまいました…。
こういうのは習うより慣れろで、何だか訳がわからなくても、実際にやってみると結構単純だったりします。
個人的にはチャーチ数で記号を関数にしてしまうところが、結局モノの違いも起こることの違いでしか無い、ということが計算にも現れ出てきた感じがして、気になるところです。
これで一通りラムダ計算のワザの紹介が終わりましたが、ラムダ計算、もう少し続けます…。