Labyrinth-2.d「不完全性定理④-ヒルベルト計画」

漫画へのリンク:「不完全性定理④-ヒルベルト計画

ようやくヒルベルト計画の内容にたどりつけました…。
 公理系,形式化、無矛盾、完全…といろいろな話が出てきて、ごちゃごちゃしてしまいましたので、ごく簡単に要約すると…

  1. 数学は、少数のルール(公理)に従ってカードを動かす、カード遊びにすることができる。(形式化)
  2.  カードを動かすルールをよく調べて、以下の2つを証明したい。
    A.矛盾しないこと。(無矛盾)
    B.全部の問題が解けること。(完全)
  3.  2ができれば、集合の技を使っても、数学が壊れたりしないだろう、
ということのようです。さて、これはうまく行くのか…、というか失敗するのですが、詳細は次回、不完全性定理にて。