マンガ 13.g コンピュータの歴史7 アナログ計算機・デジタル計算機

対数の計算がもともと物の量と結びついたアイデアだったこともあり、ものの量の関係を使った計算機「計算尺」を生み出すことになります。この様に、物の量の関係を使った計算機は「アナログ計算機」といいます。

さらに、対数以外の数の関係をまとめた「数表」や、その関係を物の量の関係に落とし込んだ様々な計算機も作られました。

一方数表は、作るのは大変手間がかかり、簡単なことではなかったため、効率的に作成するために、大勢の人で分担する「分業」によって作られるようになったようです。そしてそのような計算の分業のに携わる人たを、「コンピュータ(計算手)」と呼んでいました。

こうした計算は割と最近まで行われており、ロケット開発に携わった「コンピュータ(計算手)」を題材にした『ドリーム 〜私達のアポロ計画〜』という本(映画)があります。